歴史ある一般吹奏楽団様の楽器運搬（京都府・滋賀県）

1月21日、22日に京都府と滋賀県の歴史ある一般の吹奏楽団様の楽器運搬を承りました。
京都府の京都ウインドオーケストラ様と滋賀県の大津シンフォニックバンド様です。
両楽団様にはいつもご依頼をいただいておりまして大変感謝しております。
（大津シンフォニックバンド様は楽器店様よりのご依頼となります）

ここで、両楽団様のご紹介をさせていただきます。
各ホームページより抜粋しております。

【京都ウインドオーケストラ様のご紹介】
京都ウインドオーケストラは1980年故寺澤嘉記（元関西フィルハーモニー管弦楽団クラリネット奏者）の呼びかけにより発足した一般の吹奏楽団です。10代から60代の幅広い年齢・職業の団員が在籍しています。2020年には，創団40周年を迎え、京都でも歴史ある吹奏楽団です。
年に２回の定期演奏会、アンサンブルコンサートを開催し、連盟主催の吹奏楽コンクールにも出場しています。

【大津シンフォニックバンド様のご紹介】
滋賀県大津市に高い技術力と音楽性の追求を目的とするバンドを目指し、1979年、日本の吹奏楽の発展に情熱を傾けた東京藝術大学教授・故山本正人氏を団長として創立。略称は「OSB」2019年に創立40周年を迎えた。
現在、団員約60名で、年2回の定期演奏会の開催、吹奏楽コンクール・アンサンブルコンテストへの参加の他、滋賀県吹奏楽連盟主催の各種行事への参加、各種の依頼演奏等の地域文化活動に参加している。
吹奏楽コンクールでは関西代表としてこれまでに18回の全国大会出場を果たし、金賞14回、銀賞3回、銅賞1回の成績を収めている。

【写真は滋賀県大津市内です】